
ポット型浄水器のBRITA(ブリタ)を利用していましたが、BRITA(ブリタ)では物足りなくなってきた。不便過ぎる。
おいしい水をもっとたくさんじゃんじゃん便利に利用したい!
と思っていれば、ウォーターサーバーがおすすめです。
今回は、ポット型浄水器のBRITA(ブリタ)の特徴やウォーターサーバーに乗り換えをするメリット、おすすめのウォーターサーバーを紹介しますのでぜひとも参考にしてみてください。
Contents
ポット型浄水器BRITA(ブリタ)の特徴とは
健康面を考えて
なんとなく、おいしい水が飲みたいな~。
と思ってポット型浄水器の代表であるBRITA(ブリタ)を使いはじめてみた。
使い始めたときは、ブリタのポットに水を入れておけば5分もすれば、水がろ過されておいしい水が飲めるのでとっても便利!
初期費用もポットとカートリッジ付きで3500円前後~
安く始められるのでとってもお得!
と思うのですが、
使い続けていくうちに不便に感じるところもでてきます。
冷水を多く飲む夏場は一回の飲む量が物足りずに不便
一番不便に感じるところは、おいしい水を使用できる量が制限されてしまうところです。
ブリタの代表的なポットは2.4リットルですが、浄水部の容量は1.4リットルとなります。つまり、一回で使用できる容量は、1.4リットルということ。1.4リットル使用して、また水道水を入れて5分待てば良いでしょ!と思うかもしれませんが、常温水を飲む場合は全然問題無いですが、冷水を飲みたい。場合は、冷蔵庫で冷やす時間が必要になるので1.4リットル飲み終わってまた冷やす。水はすぐにろ過でもすぐに冷えない。
おいしい水を料理にも使用したい
上記と同じですが、浄水器でおいしい水を飲んでいるうちにお味噌汁や、お米を炊くときに水道水を使ってるけど、「せっかくだから料理にもおいしい水を使いたい。。。」と思うようになってきます。
そうなってくると、ポット型浄水器の場合、一回一回、ろ過するとなるとやはり不便さを感じてしまいます。
冷蔵庫のスペースが狭くなる
BRITA(ブリタ)のポットを冷蔵庫で冷やす場合、冷蔵庫のスペースがポットに占有されてしまうので、ほかにお茶や牛乳等を冷やすスペースが足りなくなってしまうので不便を感じます。
それじゃ、もう少し小さい浄水ポットにしようとすると今度は、すぐに水がなくなってしまう。というジレンマが。。。
もっと便利においしい水を使用するならウォーターサーバー
家でおいしい水を飲みたい。
ということであればスーパーでミネラルウォーターのペットボトルを買う方法もありますが、いちいち買うのは面倒。
ということで、ポット型浄水器のブリタを使用ブリタを使用しているうちにもっとおいしい水を
たくさん使いたい!ということで不便を感じ始めたのであればウォーターサーバーがおすすめ!
ウォーターサーバーならブリタよりも水のろ過処理能力も高く!さらに、冷水もお湯もすぐに出るので、
好きな時に好きな飲み物がすぐに飲めてまるでおうちがカフェになった感覚を味わえる!
さらに料理にも冷水、お湯を使えるので便利!
そんな便利なウォーターサーバーには、天然水とRO水の大きく二種類のサーバーに区分されます。
天然水とRO水のウォーターサーバーの違い
違いを簡単に説明すると、天然水のウォーターサーバーは富士山等々の日本の有数な採水地で採水した天然水を自宅に水ボトルで定期的に届けてくれますので、家でおいしい天然水を飲むことができる。ということです。
その分、毎月の費用が少し割高となります。
参考記事
フレシャススラット(slat)のからくり!苦情・クレーム・デメリットの口コミ紹介!
RO水とは何かを紹介
RO水って聞きなれないのではないでしょうか。
いったいどんな水なのか?と思って調べてみるとなかなか良さそうな感じ!
RO水のROというのは、RO膜(逆浸透膜)というすごく細かい膜のことでこの膜を通してろ過した水のことをRO水といいます。
つまり、水道水に含まれている不純物からミネラルまでRO膜を通すことですべてとってしまいまっさらなピュアウォーターに近づけた水がRO水
天然水のウォーターサーバーと比較すると、RO水ウォーターサーバーの方が水ボトルが安いです!
ざっくり値段感を言うと、
天然水のウォーターサーバーは、500mlあたり80円程度
3RO水のウォーターサーバーは、500mlあたり50円程度
たかだか、30円か。と思うかもしれませんが、
例えば月に24リットル使用した場合
月々1,440円も違ってくるので値段のインパクトは出てきますね!
RO水の代表的なウォーターサーバーを紹介
RO水の代表的なウォーターサーバーを紹介しますと
- ボトル型
- 水道直結型
の2つのタイプがあります。
ボトル型の代表的なウォーターサーバーは
- クリクラ
- アクアクララ
となります。
ボトル型のウォーターサーバーを使用するときに
感じるデメリットを3つ紹介しますと、
- 水ボトルが配送されて、水ボトルを設置する手間がかかる
(水ボトルは1本12リットルほどあります。) - クリクラ、アクアクララともに水ボトルは再利用ボトルと
なるため、水ボトル使用前、使用後の置き場所がとられる。 - 天然水のウォーターサーバーと比較すると水ボトルの料金は
安いけれど、水を使用すればするほど、値段は高くなる。
家でRO水を使うなら水道直結型のウォーターサーバーが最高!
ボトル型のRO水ウォーターサーバーのデメリットを解消してくれるのが
水道直結型のウォーターサーバーです!
水道直結型のウォーターサーバーなら、
水がなくなるごとに重くて面倒な水ボトルの交換の必要なし!
配達してくれて受け取る手間もなし
そして、何よりボトル型ウォーターサーバーは水を使えば
使うほどお金がかかっちゃいますが、
水道直結型であれば、水道料金のみで、水をジャンジャン使用しても月額料金が定額ということです!
水道直結型であれば、ボトル型ウォーターサーバーのデメリットをすべて解消できます!
RO水が利用できるおすすめウォーターサーバーを紹介します。
水道直結型のウォータースタンド
水道直結型のウォーターサーバーの中で、私が自信をもっておすすめするのがウォータースタンド!
ウォータースタンドの特徴
ウォータースタンドの一番の特徴は、
水道直結型なので、月額定額3,980円~で水が使い放題!
ここで
水道直結方式って言ったら、蛇口型の浄水器とそんなに変わらないんじゃない?
と思ったあなた。
その疑問を持つのは当然のことでしょう。
ウォータースタンドが、蛇口型浄水器と決定的に違う3つのポイント
ウォータースタンドが蛇口型の浄水器と決定的に違う点を3つ紹介しましょう。
一つ目は、一番気になる水道水のろ過処理能力の高さウォータースタンドは、3段階のろ過処理を行っており、
その中でもナノトラップフィルターは、NASAが特許技術を保有しており、ナノ技術による静電吸着でなんと、有害物質を99.5%も除去します。
市販のミネラルウォーターのペットボトルのウルトラフィルターと同性能のろ過処理能力となります。
二つ目は、冷水・お湯・常温水と3種類の温度の水が出せるところ
浄水器の場合は、水道水の常温水のみですが、ウォータースタンドなら水道直結型でありながら、お湯も冷水もすぐに出るのは圧倒的に便利!
三つ目は、きめ細やかなメンテナンスサービス
ウォータースタンドのすごいところは、月額定額3,980円にメンテナンス代も含まれているところです。
約半年に一度、専門スタッフが自宅に訪問してくれて、メンテナンスして、追加費用なしでフィルターを無料で交換してくれます。
更に、通常使用における故障修理にかかわる費用も無料長く使った場合の経年劣化による本体交換も無料
えっ!ホントにここまで手厚いサービスで月額3,980円で良いの?
と疑ってしまうくらいのサービス内容ではないでしょうか!
参考記事
ウォータースタンドの口コミは?利用者絶賛の人気理由7つを完全公開
家で水を使うときに5つの気になるところ
家で水を使うときにあなたが気にするのは、5つではないでしょうか
- まずは、なんといっても安心安全でおいしい水であること
- そして、水代を気にせずに水を使うことができること
- 水を長く使用していくうえでのメンテナンス
- 余計な手間がかからないこと
- 常温水のほかに、冷水・お湯もすぐに出ると便利
BRITAのポット型の浄水器も料金も手軽で便利なのは間違いないです。
だけど、もっともっと良い水を生活の中に取り入れていきたい。
と考えたときには、ポット型の浄水器では物足りなくなってしまいます。
あなたが、毎日飲んでいる水は長い目でみたとき、身体にとても大事なもの。
だからこそ、あなたが考えているように水に対価を払ってよい水を
飲むことは大事なことですね。その時に天然水ではなく、気にせずに
たくさん使っても定額であるウォータースタンドのおいしい水は
あなたが欲しい条件を満たしているのではないでしょうか。
今なら、ウォータースタンドを1週間無料でお試しできますよ!