就寝前(寝る前)に飲むとよいものは?水を飲むと健康・美容へ効果的!
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人は寝ている間にも水分を排出している

私たち人の身体に一番多く含まれる物質は「水」。

人は寝ている間も水分が出て行ってしまいます。それは汗をかくから。

寝ている間、汗によって失われていく水分量は約400ml以上!コップで例えると、1~2杯程度にもなるそうです。一晩寝ているだけで、これだけの水分を排出しているんです。

成人の場合は、身体の55~60%を水分が占めていて、生命活動をサポートしてくれています。人の体は、水さえあれば食事をしなくても、1ヶ月近く生きることができるほど。しかし、体から水分が1%失われるとのどが渇き、2%でめまいや吐き気や食欲減退、10~12%で筋けいれんや失神、20%で生命の危機に。水分を維持することは、生命活動や健康維持するのにとても大切です。

そんな人の体に欠かせない水分。

今回は、”体に良い・健康にいい”と言われる、就寝前(寝る前)に水を飲むことについてご紹介します。

寝ている間に身体はカラカラ?寝る前の水分補給が必要

人の体は睡眠中も働いているので、思っている以上に汗をかいていて、寝ている間も水分は失われています。呼吸による水分の放出を含めて平均約500ml、多くて1Lもの水分が失われ、起きると体はカラカラ・脱水症状を引き起こしてしまいます。脱水症状を起こすと、夜中途中で目が覚めてしまったり、眠りの質が下がることにもつながります。

また、水分が不足すると、血液がドロドロになってしまいます。血液がこの状態で体内を駆け巡ると、血管を詰まりやすくなり、血液疾患が起きたり、疲れやすくなったり、代謝が下がり太りやすい体にもつながります。

脱水症状や血流を悪くしないためにも、寝る前にきちんと水を飲み、体の水分補給をしましょう。

寝ている間・約7-8時間は水分補給ができません。「夜中、トイレに行きたくなるのが不安だから」と水を飲まない人もいるかと思いますが、それよりも水分補給の方が重要です。酸性に傾いた体内を睡眠中にアルカリ性に戻してあげることができます。

寝る前の水分補給には、負担がかからない常温や白湯(体温程度)のものがおすすめです。

冷たい水だと目が冴えてしまうので、常温や白湯(体温程度)にすることで、寝る前に神経を刺激せず水分補給ができます。

就寝前(寝る前)に水を飲むのは体に良い!健康に与える効果

水の主な働きは、「物質の溶解・物質の運搬・体温調節」です。十分な水分補給を行うと、

  • 常温の水を飲み、体が温まり、代謝がアップすることにより、基礎代謝量が増え、痩せ体質に
  • 老廃物が排泄され、血液もサラサラに
  • 食事をしながら水分を取り入れることで、ゆっくり食べ、満腹感も得られ、食べ過ぎを防げる
  • 肌の中まで水分を補ったり、細胞の中の老廃物や毒素が排出され、肌の新陳代謝が改善される
  • 水を飲むと精神を安定する効果があったり、ストレスを感じたときや、寝付けないときに効果的
  • 便秘解消や老廃物を排出でき、むくみの解消にもつながる

 

このような健康効果が見込めます。

就寝前(寝る前)に水を飲むことによる健康効果はどんなものがあるでしょう?

脱水症状を防ぐ

睡眠は、眠りが浅くなる「レム睡眠」・眠りが深くなる「ノンレム睡眠」に分かれています。レム睡眠とノンレム睡眠は約3時間の間隔で交互に続くのですが、このレム睡眠からノンレム睡眠に変化する時に、体温を下げるために体は汗をかくのです。寝る前の水分補給によって、この汗によって起こる脱水症状を防ぐことができます。

血液疾患を防ぐ

睡眠中に水分が失われると血流が悪くなってしまいます。そして、血液がドロドロした状態に。寝る前の水分補給は、「脳梗塞」や「心筋梗塞」といった血液疾患にかかりやすくなることを予防することができます。

質のいい眠り

脱水症状を起こすと、人間は目が覚めやすくなります。また質の悪い睡眠になってしまい、安眠効果が得られません。寝る前の水分補給によって、中途覚醒を防ぎ、朝の目覚めを改善し、すっきりと起きることができる、質のいい眠りにつながります。

疲れにくくなる

体内で水分が不足すると、血液の流れが悪くなるだけでなく、体の疲れを取ってくれる「成長ホルモン」の分泌ができなくなります。体内の毛細血管まで血液が行き渡らなくなり、細胞やホルモンの働きを邪魔してしまうからです。また、脱水状態が続くと血液が濃くなり、老廃物が体に溜まってしまいます。寝る前の水分補給によって、体中に血液が行き渡り、疲れにくい体をつくることにつながります。

就寝前(寝る前)に水を飲んで水分補給でダイエット・美容効果も!

ダイエット効果も?

体内で水分が充分な状態にあると血流が良くなり、新陳代謝が上がります。寝る前に水分補給することで、代謝が上がり、ダイエット効果につながることも期待できます。

美容にも効果バツグン

加湿器などで外から水分補給しても、体内の水分が十分でないと意味がありません。肌は体内の細胞が活性化してくれないと、キレイな状態を保てません。寝る前に水分補給をすることで、体内の血流も増え、細胞が活性化してくれます。肌を作っている細胞も活発化してくれるので、キレイな肌をキープすることができます。

さらに、疲れは顔にも影響します。

寝る前の水分補給で、クマができにくくしたり、メイクのノリをよくしたりと色々な影響を及ぼします。

また、寝る前に水を飲むと、体内の水分が蒸発されにくくなり、肌の乾燥も防ぐことができます。ただし、暖房や冷房をかけて寝ていると、余計に体の水分が逃げてしまいます。そうなると、肌が乾燥しやすくなり、乾燥肌や敏感肌につながってしまうので、注意が必要です。

寝る前にはコップ1杯の水を。飲み過ぎてもNG

今回は、就寝前(寝る前)に水を飲むのは体に良いのか。健康に大切なことなのかについてご紹介しました。

ですが、いくら寝る前に水を飲むことが良いといっても、飲み過ぎは禁物です。体が一度に吸収できる水分量は250ml(コップ1杯)ですし、水分を過剰に摂取してしまうと、身体がむくんでしまったり、夜中にトイレに行きたくなったりする可能性が高くなります。

あくまでも、寝る前に飲むのは、コップ1杯の水にしておきましょう。また、冷たすぎる水は身体を冷やしてしまって睡眠の妨げになるので、常温か白湯を飲むことをおすすめします。

また、一気に飲むのもよくありません。一気に体内に水が入ってしまうため、代謝が追いつかなくなるからです。ゆっくり、水の味を確認しながら飲むようにしましょう。そして、アルコール類を飲んだ後は少し多めに飲むことが必要です。アルコール類は利尿作用がありますので、水分不足を招いてしまいます。

  • 就寝前(寝る前)に250ml(コップ1杯)程度の水を飲む
  • 水は常温か白湯(体温程度)がおすすめ。一気に飲まず、水の味を確認しながらゆっくりと

 

以上のポイントをふまえ、寝る前の水分補給を習慣にしましょう!

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